ツール › 動画

横向きの動画を縦画面向けにリフレーム

16:9の動画をReels、Shorts、TikTok向けに9:16、1:1、4:5へ変換します。顔検出で人物を見つけ、切り抜き枠がカメラマンのようになめらかに追いかけるので、中央切り抜きで人が切れることがありません。処理はすべてお使いの端末内で行います。

新しい形
カメラ

人物が画面に収まるよう枠がなめらかにパンし、カットの切り替わりでは一緒に切り替わります。

しくみ

  1. 小さな顔検出モデル(YuNet、約230 KB)が0.2秒ごとのフレームを調べ、顔をつなげて軌跡にします。顔をクリックすると追従をやめます。
  2. 軌跡をもとに、カメラマンが動くように枠の経路を決めます。小さな頭の動きは無視し、人が歩けばなめらかに加減速してパンし、カットが変わればスイープせずに切り替わります。
  3. 動く枠なら「顔を追う」、人物が最も長くいる位置に固定した枠なら「顔に固定」、単純な切り抜きなら「中央」を選びます。ズームインすると顔を大きく収められます。
  4. その後、各フレームをお使いの端末内でWebCodecsにより切り抜いて再エンコードします(MP4のH.264)。音声はそのまま残ります。1080pは608×1080に、4Kは1216×2160になります。

よくある質問

動画はアップロードされますか?

いいえ。顔検出も動画エンコードもこのタブの中で動きます。ダウンロードするのは検出モデルの初回のみで、その後はオフラインで動作します。

中央を切り抜くだけではだめですか?

インタビューやVlog、講演の多くでは人物が中央におらず、2人が両端にいることもあります。中央切り抜きでは人が切れてしまいます。ここでは枠が顔のある場所へ動きます。

顔が見つからなかったら?

枠は中央のままになり、ページにその旨が表示されます。遠くの小さな顔には「念入りに探す」を試すか、人物のいない動画は「中央」を選んでください。

対応ファイルは?

ブラウザーで再生できるMP4、MOV、M4V動画で、3 GBまでです。WebCodecsのないブラウザーやデコードできない動画は、初回のみダウンロードするFFmpegエンジンで処理するため、時間がかかります。

枠を手動で決められますか?

まだできません。追わない顔をオフにする、「顔に固定」で1つの枠にする、ズームで調整する、のいずれかをお使いください。手動キーフレームは今後の予定です。