MP3からWAVへ

MP3を、編集ソフトやDJソフト、CD書き込み用の非圧縮16ビット・24ビットWAVに変換します。

保存形式

MP3

MP3は最も広く対応している音声形式で、どのスマホ・車・スピーカー・Webサイトでも再生できます。

MP3は非可逆形式です。ロスレス形式に変換しても失われた細部は戻りませんが、編集ソフトが求めるWAVを用意できます。

WAV

WAVは、レコーダーやDAW、CDの取り込みで使われる非圧縮の音声です。CD音質のステレオなら1分で約10MBになります。

どの音声編集ソフト、DJソフト、書き込みソフトでもWAVを読めるため、後で編集するなら安心な形式です。

しくみ

  1. MP3ファイルはブラウザが元のサンプリングレートのままデコードするので、44.1 kHzの曲は44.1 kHzのままです。WMAやAMRなどの珍しい形式は、WebAssemblyにコンパイルしたFFmpegで処理します。
  2. WAVは、独自のコードで1サンプルずつ、16ビットまたは24ビットで書き出します。
  3. 複数のファイルは順番に変換され、ZIPでまとめてダウンロードできます。

よくある質問

ファイルはアップロードされますか?

いいえ。デコードもエンコードもこの端末で行います。ダウンロードされるのはエンコーダーのコード(MP3なら130KB)だけで、それも一度きりです。

MP3の音質はどれを選べばいいですか?

192 kbpsまたはVBR V2なら、ほとんどの人には元の音と区別がつきません。サイトに指定されたら320 kbps、話し声だけなら64 kbpsを使ってください。

MP3をFLACやWAVに変換すると音質は良くなりますか?

いいえ。ロスレスのファイルはMP3の中身をそのまま保つだけで、MP3で失われた部分は戻りません。編集ソフトやDJソフトがWAVを必要とするときに役立ちます。